排卵痛

骨格・血流・神経をトータルケアする
排卵痛専門施術
神戸東出郵便局から徒歩1分|駐車場あり

【3つの国家資格保持者が施術】どうぞの鍼灸整骨院

「排卵日が近づくと下腹部がチクチクと痛む」
「おへそから下腹部全体に重い痛みがある」
「下腹部(卵巣部分)の左右のどちらかが痛む」
「排卵日が近づくと頭痛やめまいがある」
「吐き気がしたり食欲がなくなる」
「気分が滅入ったり落ち込んだりする」
「眠気があってだるい」
「腰が痛かったり重だるく感じる」

そんな排卵痛の症状でお困りでしたら、どうぞの鍼灸整骨院にご相談ください。
当院では慢性化しがちな排卵痛に対し、精度の高い検査や、特殊な鍼灸技術をはじめとする様々な技術を用いたアプローチが可能です。

つらい痛みで悩まない生活を、当院の排卵痛専門施術で手に入れてください。

当院について

受付時間日・祝
9:00〜12:30×
15:30〜19:30×××

〒652-0823
神戸市兵庫区東出町3-15-7-2

・神戸東出郵便局から徒歩1分
・西出町公園から徒歩1分
・焼肉たじま屋から徒歩2分

TEL:078-599-7127

(スマホの方はタップで電話がかかります)

排卵痛専門施術の内容

痛みによる不安を取り除くための取り組み

排卵日に見られる体調変化で多いのが、お腹や下腹部に痛みが出る排卵痛です。月経痛と排卵痛は痛みを伴うという点では似ていますが、全く異なる症状です。
排卵痛は卵子が排出されるときに卵胞が破れ、卵胞液と血液が流れだして腹膜を刺激することから起こるもの。また、この時期は卵巣が少し炎症を起こしている状態でお腹が張ったような痛みが出たり、子宮周辺に痛みを感じたりという場合もあります。
一方、月経痛は主にプロスタグランジンというホルモンによって子宮が収縮することで起こる痛みです。

排卵痛は、必ずしも排卵日に起こるとは限りません。
 ⑴ 排卵前
 ⑵ 排卵日
 ⑶ 排卵後
の3つのタイミングで症状があらわれます。症状の感じ方は人それぞれですが、一般的に「排卵前」では、下腹部の広い範囲に針で刺すようなチクチクした痛みを感じます。

「排卵日」には、下腹部は全体の張りとともに、強めの痛みに襲われます。腹痛以外にも、体のだるさ・腰痛・ひどい眠気・頭痛・めまい・悪心(気分が悪くなり、吐き気をもよおすこと)などの症状によって体のバランスが崩れ、日常生活に支障をきたすことがあるでしょう。

「排卵後」は、下腹部に不快感が残り、わずかな出血が見られることがあります。

それらの症状は、毎月同じように起こるとは限りません。排卵は左右の卵巣で交互に起こるため、痛む場所が月によって異なる人、片方だけが痛む人、様々です。

そのようなストレスを多く抱えている方に対し、当院は手技だけでなく言葉によるケアも重要視しています。

不安なことや疑問がないようしっかりご来院者様とコミュニケーションをとり、納得いただいたうえで施術を行います。

痛みを解消するためのアプローチ

手技によるアプローチとして、鍼灸やマッサージ・整体などを身体の状態によって使い分けていきます。

手技により血流を良くして発痛物質を抑え、正しい姿勢で身体を動かせる状態に骨格の並びを整えます。
鍼灸では「二指推鍼法」という特殊な技術を使い、従来の技法より痛みや不快感の少ない施術で神経の痛みや炎症を改善に導きます。

また、筋膜の癒着がみられる方には「メディセル」という機器を併用し、より手技の効果を高めるためのケアを行います。

再発予防のためのセルフケアを伝授

せっかく施術で身体を整えても、その後に何もせず放ったらかしのままでは、身体はだんだんと元に戻っていってしまいます。

そうならないために、1人1人の身体の状態や生活習慣に合わせて、自宅でできる運動ストレッチなどのセルフケアのアドバイスも行います。

ご自宅でもセルフケアを行っていただくことで、排卵痛の再発予防にも取り組んでいくことが可能です。

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あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

TEL:078-599-7127
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