上腕二頭筋長頭腱炎

骨格・血流・神経をトータルケアする
上腕二頭筋長頭腱炎専門施術
神戸東出郵便局から徒歩1分|駐車場あり

【3つの国家資格保持者が施術】どうぞの鍼灸整骨院

「物を持ち上げるときに肩の前が痛む」
「腰に手を回すと肩が痛む」
「寝ているときに痛みが出る」
「頭を洗うときに痛む」
「投げ終わったあとしばらく痛む」
「ボールが指先から離れる瞬間投げる瞬間が痛い」
「肘を曲げると痛む」

そんな上腕二頭筋長頭腱炎の症状でお困りでしたら、どうぞの鍼灸整骨院にご相談ください。
当院では慢性化しがちな上腕二頭筋長頭腱炎に対し、精度の高い検査や、特殊な鍼灸技術をはじめとする様々な技術を用いたアプローチが可能です。

つらい痛みで悩まない生活を、当院の上腕二頭筋長頭腱炎専門施術で手に入れてください。

当院について

受付時間日・祝
9:00〜12:30×
15:30〜19:30×××

〒652-0823
神戸市兵庫区東出町3-15-7-2

・神戸東出郵便局から徒歩1分
・西出町公園から徒歩1分
・焼肉たじま屋から徒歩2分

TEL:078-599-7127

(スマホの方はタップで電話がかかります)

上腕二頭筋長頭腱炎専門施術の内容

痛みによる不安を取り除くための取り組み

腕の力こぶを作る筋肉は上腕二頭筋と呼ばれ、中間部で長頭腱と短頭腱のふたつに分かれています。
この長頭腱と呼ばれる部位が、肩で急激に角度を変えるところで、腕を上げたり肘を曲げたり捻ったりするときに摩擦の刺激が加わることで、炎症が起こり痛みが出る状態のことを上腕二頭筋長頭腱炎といいます。

30~50代の男性で、野球やテニスなど腕をよく使うスポーツに多くみられます。
スポーツだけに限らず、重たいものを日常的に持ち上げる肉体労働者、加齢や使いすぎ、負荷によっても起こります。

当院では整形外科学に基づいた徒手的な理学検査を用いて、圧痛の部位や動きの状態などを総合的に評価し上腕二頭筋長頭腱炎であるかを見極めます。
鑑別が必要な疾患として、腱板断裂・石灰沈着性腱炎・肩峰下インピンジメント症候群・肩峰下滑液包炎・五十肩/四十肩・胸郭出口症候群などがあります。

そのようなストレスを多く抱えている方に対し、当院は手技だけでなく言葉によるケアも重要視しています。

不安なことや疑問がないようしっかりご来院者様とコミュニケーションをとり、納得いただいたうえで施術を行います。

痛みを解消するためのアプローチ

手技によるアプローチとして、鍼灸やマッサージ・整体などを身体の状態によって使い分けていきます。

手技により血流を良くして発痛物質を抑え、正しい姿勢で身体を動かせる状態に骨格の並びを整えます。
鍼灸では「二指推鍼法」という特殊な技術を使い、従来の技法より痛みや不快感の少ない施術で痛みや炎症を改善に導きます。

また、筋膜の癒着がみられる方には「メディセル」という機器を併用し、より手技の効果を高めるためのケアを行います。

再発予防のためのセルフケアを伝授

せっかく施術で身体を整えても、その後に何もせず放ったらかしのままでは、身体はだんだんと元に戻っていってしまいます。

そうならないために、1人1人の身体の状態や生活習慣に合わせて、自宅でできる運動ストレッチなどのセルフケアのアドバイスも行います。

ご自宅でもセルフケアを行っていただくことで、上腕二頭筋長頭腱炎の再発予防にも取り組んでいくことが可能です。

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あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

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